外壁リフォーム
現場より
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪
京都建物建設部の近重です☆
本日、1月17日は「おむすびの日」です(`・ω・´)
米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年11月に制定し、
2001年から実施されたました!
2001年から実施されたました!
阪神大震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、
いつまでもこの善意を忘れない為、1月17日を記念日としたようです。
いつまでもこの善意を忘れない為、1月17日を記念日としたようです。
寒い日が続きますが、ご飯(おむすび)をいっぱい食べて、元気にいきましょ~!
さてさて、今回は先日伏見区のI様邸で行った外壁工事についてお伝えいたします☆
まず施工前のお写真はこちら↓↓
外壁材として張っているサイディングが反りや釘の抜け等から下地から剥離しており、
危険な状態でした。
危険な状態でした。
そしてこちらが施工中の様子です↓↓
コストを考え現状のサイディングは剥さずに、
サイディングの上から木下地を柱等に打ち付け、
しっかりと固定し直した後に、プリント合板で仕上げました。
サイディングの上から木下地を柱等に打ち付け、
しっかりと固定し直した後に、プリント合板で仕上げました。
そして完成がこちら!!↓
建物にかかる耐荷重・コストを抑え、街並みを考えた焼き杉のデザインを選定させて頂きました。
「今後も安心して住めます!」とお喜びの声を頂きました☺
最後までご覧頂きありがとうございました!