2間続きの和室を広いLDKへ!
現場より
こんにちは
京都建物の杉田です☺
いつもブログをご覧いただきありがとうございます☆
寒い日が続きますね、、、
街中でも社内でもマスクをしている人をよく見かけるようになりました。
風邪やインフルエンザの予防のためにという方が多いのでしょうか。
風邪にもインフルエンザにもならないよう
体調管理をしっかりとして頑張っていきます!!
さてさて、今回は以前施工させて頂いた和室からLDKへのリフォームについてお伝えいたします♪
まずはこちらが施工前↓
間仕切の壁及び扉がある事により、
明るさが確保できないとても暗い状態で日中でも電気が必要な状態でした。
明るさが確保できないとても暗い状態で日中でも電気が必要な状態でした。
そしてこちらが施工後↓
正面の大きい窓から光が入り込む様に扉を撤去して開口面を大きく取り、
続き間に変更させて頂く事で奥まで光が差し込む明るいリビングダイニングへ
改装させて頂きました!
床材は自然な木目の施された光沢のある床材にかえさせていただきスッキリとした空間に!
また、ダイニングはもともとは木質調の壁柄でしたが、明るめの色にする事で反射効果で
より広々としたリビングへ生まれ変わりました♪
最後までご覧いただきありがとうございました◎